飛騨高山お宿塚本荘
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周辺の見所

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飛騨の味を贅沢に堪能する お料理
江戸時代の面影おを残す美しい町並み、匠の技に見られる豊かな伝統文化、湯量豊富な温泉、北アルプスの大自然・・・。

高山は見所、遊びどころ、食べどころが満載で、知れば知るほど奥深いのが魅力です。

 


観光マップ
  @古い町並み
  A高山陣屋(国指定史跡)
  B宮川朝市
  C飛騨民俗村・飛騨の里
  D上高地
  E乗鞍スカイライン
  F白川郷
  G屋台会館・櫻山八幡宮

古い町並(徒歩約20分)
高山陣屋<国指定史跡>
古い町並
(徒歩約20分)
高山陣屋<国指定史跡>
(徒歩約20分)
城下町の中心、商人町として発達した一之町、二之町、三之町の三すじの町並みを合わせて三町と呼んでいます。出格子のつらなる軒下には用水が流れ、造り酒屋には看板ともいわれる杉の葉を玉にした「酒ばやし」が下がり町家の大戸や、しにせののれんが軒をつらねています。
<定重要伝統的建造物群保存地区>
この役所を「高山陣屋」とよび、おふれを出したり年貢の取りたてなどをしました。
明治まで25代177年間続きました。クレ葺屋根の門の扉に残るしみは梅村騒動で農民に殺された門番の血痕といわれています。
玄関を入った壁には、郡代の格式を示す「青海波」模様があります。内部には、御役所、御用場、大広間、役宅、吟味所、白州などのほか裏手には、高山城三の丸から移した御藏(米藏)8戸前(藏は戸前と数える)も昔のまま残されています。かつて年貢米を保管した藏で天領時代の歴史を物語る資料が展示されています。大原騒動で打ち首となった本郷村(現在上宝村)の農民善九郎が妻に送った遺言状の文面には胸をうたれます。
宮川朝市
飛騨民俗村・飛騨の里
宮川朝市
(徒歩約15分)
飛騨民俗村・飛騨の里
(車で約7分)
朝市は陣屋前広場と宮川沿いの二か所にあります。新鮮な野菜や果物、花など四季折々の楽しみがあります。もんぺ姿のおばあさんたちの素朴なやりとり、純粋な飛騨ことばを聞くことができます。
(朝食後、朝市までお送りします。)
豪雪に耐えてきた合掌造りや榑葺屋根など、飛騨の代表的な民家30数棟が立ち並び、昔の農山村風景を形づくる民家の博物館です。
(朝食後、
飛騨の里までお送りします。)
上高地
乗鞍スカイライン
上高地
乗鞍スカイライン
(当館より車で15分)
当館より車で15分、
平湯バスターミナルでバス乗換約30分。
アカンダナ駐車場(平湯)
マイカーの駐車OK。
無料シャトルバスが
平湯バスターミナルまで運行。
平湯峠から畳平まで、14kmつづく日本一高くまで登ることのできる山岳ハイウェイ。雲海のかなたにそびえる槍・穂高の眺めは、見る人に大らかな感動をあたえてくれます。

※2003年よりマイカー規制実施。バス又はタクシーをご利用ください。マイカー駐車場は、アカンダナ駐車場(平湯)をご利用ください。
白川郷
 
屋台会館・櫻山八幡宮
白川郷
(当館より車で約1時間)
屋台会館・櫻山八幡宮
   
春の高山祭
秋の高山祭
春の高山祭
<4月14日・15日(夜まつり:14日)>
秋の高山祭
<10月9日・10日(宵まつり:9日)>
4月14日は試楽祭であり、社殿で、奉告祭、奉幣祭のあと、午後に発御祭を行います。発御祭は、神輿に御分霊を奉還して、榊を先頭に獅子舞、大太神楽、闘鶏楽、雅楽、一文字笠に裃姿の警固など数百人の行列が続きます。
15日は本楽祭で祭りは最高潮に達します。午後から御旅所前広場をはじめ所定の場所に曳き揃えられた12台の屋台のうち、御旅所前広場では三番叟、龍神台、石橋台の3台はからくり人形の技を数度披露し、喝采をあびます。
秋祭りの行事は、10月7日は試楽祭、屋台曳行抽せん祭、10月9日は本楽祭で社殿で献饌、奉幣のあと浦安舞、大太神楽を奉納します。11台の屋台は、神社正面の記念道路に曳き揃えられ、夜にはいって提灯に灯りを入れて、所定の道順で曳き別れを行います。屋台にはゆらめく灯りが江名子川川面に映って時の流れの錯覚さえ感じられます。
10月10日は、朝から御神幸ののち、御分霊を鳳輦に奉還して氏子の巡行にうつります。
 

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